【結婚】仮交際で将来の仕事も語り合おう！

こんにちは、大阪在住の上場企業で働く３０代サラリーマンです！

お見合いから結婚に至るまでの経験と資産形成への取り組みを説明しています。

今回は、「仮交際で将来の仕事も語り合おう」をテーマにを記載していきます。

仮交際で将来の仕事も語り合おう

結婚相談所でお見合い相手を探す中で、男女ともに相手の収入も重要な判断基準の一つとなります。

現在の収入についてはIBJのアプリなどで確認することができますが、将来の収入は誰にもわかりません。

特に、将来の仕事次第でその収入も変わってくる可能性が高いため、早い段階で将来の夢や要望する仕事内容などを聞くことが大切です。

自分の気持ちや考えをもって、相手と将来について話し合うべし！

最初から男性は働くもの、女性は家にいるものという考えで話すと嫌がる人もいます。

そのため、まずは自分の将来像を話したうえでどうしていきたいのか相手の考えを確かめることをお勧めします。

私は今の仕事についてやめるつもりは現状はありませんが、やめても生活に苦労したくない状況にはしたいという考えがあります。

そうした環境を整備できれば、将来的に自分の力を確かめるために起業なのか、個人事業主なのかをしてみることも選択肢に入れたいと思っています。

今の妻とは結婚相談所の仮交際の時点から自分の考えについて話して将来について考えをすり合わせてきました。そのため、そうした起業などについては嫌悪感なく受け入れてくれています。

 

将来の話をするタイミング

２０代や３０代前半であれば、お見合いや最初の仮交際の時にはまだ将来の話をするのは時期尚早な人が大半だと思います。

初段階からそうした話をすると、最初から自分の考えを押し付けている人と考えられてしまい、引いてしまう恐れもあります。

そのため、早くとも仮交際２回目以降にそうした話をしたほうが無難です。

 

将来の仕事や子どもの有無など自分の考えや気持ちを伝えたうえで、相手の意向を確認していくことで考えのすり合わせをしたうえで結婚に繋げていくことで悔いない婚活としましょう！