【結婚】仮交際で病気の有無はいつ話す?
こんにちは、大阪在住の上場企業で働く30代サラリーマンです!
お見合いから結婚に至るまでの経験と資産形成への取り組みを説明しています。
今回は、「仮交際で病気の有無はいつ話す?」をテーマにを記載していきます。
仮交際で病気の有無はいつ話すか
お見合いから次のステップにあがると「仮交際」となり、デートを進めることとなります。
そのデートでは相手としっかりと将来の生活や仕事、自分のデメリットな部分も結婚生活にかかわることであれば話し合う必要があります。
その中で病気も話し合うことが重要になります。
日本人がガンになる確率
国立研究開発法人国立がん研究センターによると、日本人が一生のうちにがんと診断される確率は、
男性65.5%(3人に2人)
女性51.2%(2人に1人)
とされています。
病気にもいろいろな種類がありますが、結婚後に影響するようなことであれば、内緒にすることなく、相手に伝える日通用があります。
病気を伝えるタイミング
病気を持っていることを伝えることは非常に勇気が求められますが、仮交際期間に言うことをお勧めします!
お見合いや仮交際1回目などは相手との信頼関係ができていない状況のため、お互いの価値観があっていることを確認した後に仮交際期間中にお話しするとよいでしょう。
私自身も仮交際のうちに、交際をお断りされることを覚悟して、伝えにくいこともを伝えたこともあります。後出しじゃんけんになって、お互いの時間を無駄にするくらいであれば、早い段階で考えを確かめ合うことをお勧めします。
悔いのない婚活をするためにデメリットになることもしっかりと話し合うことで幸せな結婚生活を送っていきましょう!