【結婚・資産形成】ふるさと納税で仮交際デート
こんにちは、大阪在住の上場企業で働く30代サラリーマンです!
お見合いから結婚に至るまでの経験と資産形成への経験を紹介しています。
今回は、「ふるさと納税で仮交際デート」を題材にしていきます。
ふるさと納税で仮交際デート
婚活する中では、多くの人とのお見合いや仮交際をするため、多くの費用をかけることとなり、生活費を圧迫する恐れがあります。
そうした中で、ふるさと納税を上手に使ってデートをすることも検討してみましょう!
ふるさと納税とは(総務省より)
「納税」という言葉がついているふるさと納税。実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。一般的に自治体に寄附をした場合には、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。
ふるさと納税している人の割合
総務省が2022年度に実施した「ふるさと納税に関する現況調査結果」によると、「控除適用者数」は2022年度は740.8万人となり、納税義務者の1~2割程度がおこなっていることがわかりました。
ふるさと納税をデートで活かす方法
ふるさと納税で食事や旅行などデートで使えるものを取得することでデート代を抑えることができます!
大阪の人であれば、京都のペアランチ券や王子動物園入園券、とれとれ市場商品券、北山川下り
ネスタリゾート神戸利用券などが恋人とのデートで使えそうですね!
また、本交際になってからは、少し良い食材をふるさと納税で取得することもいいと思います!
私は、ふるさと納税でステーキや高級なえびなどを取得して、本交際の相手と一緒に自宅で料理デートして親睦を深めることもできました!
ふるさと納税を口実に食事やちょっとした旅行、料理デートに繋げることで、デート費用を抑えつつ交際相手との親睦を深めていきましょう!