【結婚】食べ物の好き嫌いは婚活に影響する?2

こんにちは、大阪在住の上場企業で働く30代サラリーマンです!
お見合いから結婚に至るまでの経験と資産形成への取り組みを説明します。
今回は、結婚相談所では「食べ物の好き嫌いは婚活に影響する?2」を題材にしていきます。

食べ物の好き嫌い「偏食」は婚活ではデメリット!

食べ物の好き嫌い「偏食」というのは、婚活を進める中でデートコースに困ってしまったり、結婚生活を考えるなかで話が合わない部分がでてきてしまったりとデメリットが多いことは確かです。

嫌いな食べ物を克服

私自身も社会人になる前までは、嫌いな食べ物もありました。トマトやパクチー、ウニなどが食卓に出てくるといつも残してしまっていました。

私は、大人になるにつれて舌が敏感で亡くなったり、自分で料理したり、食材の中でも特に美味しいものをとったりしたことで好き嫌いがなくなっていきました。

そのため、すぐに嫌いな食べ物をすべて克服することは難しいですが、少しずつ改善することはできます!

嫌いな食べ物を克服するためのステップ!

私の経験から嫌いな食べ物を克服するためのステップを紹介します!

1. まずは食べてみる

嫌いな食べ物ですと数年間と口に入れていないことがあると思います。年齢を重ねたことで食べてみたら、案外すでに克服していたということもあります。

そのため、まずは少しづつ食べることで味を克服してみましょう。

 

2.好きな食べ物と一緒に食べてみる

嫌いな食べ物だけではなかなか食べれない人もいると思います。そのため、好きな食べ物を一緒に食べることで克服できるよう挑戦してみましょう。

たとえば、私はトマトが嫌いでしたが、ハンバーガーでトマトを入れたものは問題なく食することができました。この積み重ねでいつの間にか好きになるなっていました。

 

3.自分で料理してみる

子どものころなどは自分の嫌いなものを残してしまっていましたが、自分で料理をするとその残すということに気を引けることがあります。また、味付けを自分で調整したりすることもできるため、少しずつ嫌いなものを克服することができる可能性があります。

 

4.その食材の中で高級なものを食べてみる

私は子供のころ、ウニが嫌いでした。あの見た目も食べた時の触感・味も嫌いだったのですが、北海道旅行に行ったときに食べたウニが新鮮で衝撃を受けるおいしさでした。その結果、ウニがそこから食べるようになってしまいました。

 

嫌いな食べ物も食べ続けてみたら克服ができることもありますので、婚活を円滑に進めるために挑戦してみるのもよいと思います!

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