【結婚】上場企業に勤める独身会社員は相談所に駆け込め!

こんにちは、大阪在住の上場企業で働く30代サラリーマンです!
お見合いから結婚に至るまでの経験や美容と資産形成への取り組みを説明します。
今回は、結婚に至るまでの経験として結婚相談所でのお見合いについて記載します。

上場企業に勤める独身会社員は相談所に駆け込め!

男性は「年収・勤め先・容姿」がお見合い成立で特に重要!

結婚相談所でお見合いが成立するか、どうかはプロフィールが大きな判断基準です。男性も女性も見る目はシビアですが、男性は「年収・勤め先・容姿」が良ければ、それだけでお見合い申込件数が飛躍的に伸びる可能性が高まります

そのため、上場企業に勤めている独身男性で結婚を所望している方は、引く手数多になるため、すぐにでも結婚相談所に入会しましょう!

私の経験則では上場企業社員が結婚相談所に入会すべき!

私自身、コロナ前には女性たちと合コン回数やデートを重ね、その場を楽しんできましたが、結婚をイメージするお付き合いをする機会は少なかったように感じます。

そのなかで、私はコロナ禍で合コンをする機会がなくなったことに伴い、結婚相談所に入会することになりました。

偶然、私は上場企業の本社部門で勤めていたことから、大量のお申込みを頂戴することになりました。その結果、普通の生活を送る中ではお会いする機会がなかったであろう、容姿のきれいな方や資産家、自分を持っている方など様々な方にお会いすることができました。

そのため、上場企業勤めている方は、使える優遇はできるだけ使うことがお得だと思います。

お見合いから成婚に至るためには、年収や勤め先だけではうまくいきません。しかし、お見合いという俎上に載ることができるのは大きなインセンティブです。

コスパも高い結婚相談所

結婚相談所次第で、入会金や月会費、成婚退会費用も異なってきますが、私自身が支払った総額は35.2万円でした。
(内訳:入会金3万円 月会費0.8万円×9か月 退会費用20万円 その他5万円)

一見、35.2万円は大きな費用と思います。しかしながら、ダブルインカムで家計を開始した時の貯蓄スピードの速さを考えるとすぐにペイできる金額になってきます。
私の場合には、半年以内で妻と二人分の費用を貯蓄できる体制となりましたす。

そのため、短期では費用がかかりますが長期で考えれば、資産形成でも大きなメリットを享受できるため、結婚相談所はおススメです。

スピード感も早い

お付き合いを開始してから3か月以内に結婚する必要がありますので無駄な交際期間もありませんし、効率的に相手との結婚を進めることができます。

変な人もいない

結婚相談所に入会するためには源泉徴収票や独身証明書、卒業証明書などを提出する必要があります。そのため、身元がしっかりしていない、アプリとは異なり、変な人がいないことが安心できる要素になります。

私自身、数多の合コンに出席してきましたが、結婚相談所のほうがコストメリットもスピード感などの大きなメリットを享受できるため、もっと上場企業の方々は利用をすることがお勧めしています!

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